リズム感の醸成は音楽教室におまかせ

子供を音楽教室に通わせたい人へ

自分の子供に何か楽器を習わせたい、という気持ちを抱く人もいると思います。そうは言えども楽器にもたくさん種類があり、何か1つに絞るのは難しいですね。そこでおすすめなのがピアノです。ではなぜピアノが良いと言えるのでしょうか。
まず音楽をする際、ピアノを中心として話を進められることが多いため、ピアノのことを知っていると応用が効きやすいからです。よく使われるのが「管楽器の『ド』はピアノの『何とか』の音」というフレーズですね。楽譜上の話ですが、管楽器の『ド』とピアノの『ド』は違うことがしばしばあります。たとえばトランペットはその種類にもよりますが「トランペットの楽譜に書かれている『ド』は、ピアノの楽譜では『シのフラット』の音」と説明されることが多いです。
それに学校で鍵盤ハーモニカはもちろんのことリコーダーの楽譜を読むときも、ピアノを習っていれば楽譜に書かれている音が何の音であるかがすぐに分かります。歌の楽譜でも同じことが言えますね。
このようにピアノを習っていると、他の楽器に触れた際に応用が効きやすいと言えます。ですが応用が効くのはピアノをしっかりと習っていることが前提ですから、子供を音楽教室に通わせたからと言って安心せず、子供のピアノの腕が上達するように、共に頑張る気持ちで応援することも大事でしょう。

歌が上手くなりたいなら音楽教室へ

音楽教室というと、ピアノや管楽器と言った『楽器を習う』というイメージが強いかもしれません。ですが歌を学べる音楽教室もあります。もし歌が上手くなりたいと感じているのであれば、音楽教室へ通うのも1つの手ではないでしょうか。
それに歌を学ぶということは、意外なメリットがあります。歌が上手くなることはもちろんですが、腹筋が鍛えられたり体の姿勢が良くなるといったことがメリットとして挙げられます。美しい歌声を出すには腹筋を使う必要があるため、腹筋を使うことにより自然と姿勢も正されます。その結果、体も引き締められるといった効果が出るときもあります。
他にも言えるメリットは、きちんとした腹式呼吸を学べることです。歌う際は腹式呼吸になるのですが、腹式呼吸を行うことで体の緊張がほぐれたり血圧が下がったりといったリラックス効果も生まれます。このリラックス効果は腹式呼吸ならではですね。
歌も上手くなる上に、体の健康にも良い効果が得られるというのは、まさに一石二鳥と言えるかもしれません。無論誰にでも同じ効果が出るというわけではありませんし、そもそもすぐに効果が実感できるということはないでしょう。ですが興味のある方は、歌を習いに音楽教室へ通ってみても良いと思いますよ。歌が上手くなる以外にも、何か得られる効果があるかもしれませんから。